涙雨⛆

涙雨  の意味をあらためて検索してみました。

「悲しみの涙が化して降ったと思われるような雨」と出ていました。

「ほんの少しばかり降る雨」とも出ていました。

昨夜遅くからすでに降り始め、今日はずうっと降り続く大雨。

夜になってもまだ止みそうもない。

全然、「少しばかり」ではない。

そりゃそうだろうな、大きな悲しい出来事であったのだから。

その時間に、鎮魂のサイレンがなり響きました。

私は、あの時の感覚が薄れることがないよう、自らを戒めるよう

当時の動画を見ました。

被災者の方々の多くは地震の揺れの瞬間には、被害を受けていない。

その時はまだ、みんな元気だった、それぞれの考えで、どこかに向かった。

悲劇がそのあとだったことをあらためて思い、津波の到達の頃の時間に

海の方向に向かい、手を合わせました。