ありがたい、と思う時

ある時、サラリーマンを辞めて、一人で漕ぎ出した。

それは正解だったと思います。

理由はひとつ。仕事をさせて頂けることへの感謝が、今のほうが格段に大きいからです。

数ある葬儀社の中から、指名、選択されることのありがたさ。

一度ご利用になった方が、紹介して下さったり…。

選ばれたことに感謝するから、自分の仕事で、精いっぱいお返ししようと思うのです。

そう思って働いていると、こんどはこちらが「ありがとう」と言われます。

その心が施す良い循環が平和な人間の社会。

遅ればせながら、人生の途中で、このことに気づいて良かった。